最新のJAPANTEXはこちら

学生時代の友人からの連絡

今日いきなり海外の番号で電話がかかってきたのでおそるおそる出てみると、

大学時代に一緒にバイトした同学年のヤツからでした。

大手銀行さんに努めていまして、今はシンガポールにいるらしいです。

お世話になった先輩が学生時代のバイト先に飲みにきてて、マスターと一緒に

どうしてるか心配してるぞとのことで、電話をかけろと。

久しぶりにそのお店に電話したら、10年以上前とかわらず元気なマスターの声と、

相変わらず熱くて優しい先輩の声がきけて、なんか嬉しくなりました。

久しぶりにあの時みたいに飲みたいなとおもいましたね。

(体はついていかないでしょうが。)

一週間くらい前にも、同じバイトの後輩がいきなりリツイートしてきたりして、

どちらも10年以上ぶりくらいに連絡が取れました。

大阪だったり東京だったり、いろいろ住むところや会社も変わったので、

あんまり学生時代の友人と連絡を取ることもなくなっていたのですが、

今はフェイスブックやツイッター等、新しいつながるツールがあり便利になりました。

僕としては、何でもかんでもつながればいいってものでもないと思うし、

相手や自分の人生のコンディションが悪いことだってあるとは思うので、

ゆるりとつながれればいいかなと思っています。

それがリアルなコミュニケーションにつながっていければいいですよね。