環境省は5月21日、一般家庭や事業者がリースを使って、エコ設備を導入することを支援する補助事業におけるリース事業者の採択結果を発表した。事業者数は118(昨年度は121)で昨年度とほぼ同数。予算額は18億円。 同事業は、家庭や事業者が、再生可能エネルギー設備などの低炭素機器をリースで導入した際に、リース料の一部を補助を受けることができる補助金制度。頭金のないリースという手法を活用することで、初期投資費用(頭金)の負担を軽減し低炭素機器の普及を図る。 By[email protected] On 2013/05/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東大と大京、FNJがHEMSの高付加価値化で実証実験 塗装リフォームの清和、顧客に仕事を「逆依頼」するユニークなキャンペーン 北欧デザインの戸建て 東京都内で供給促進 ケイアイスター不 上昇基調が全国に波及 9月中古マンション価格天気図 東京カンテイ 出展案内パンフレット Out of the Ordinary