ニチベイ(東京都中央区)は6月3日、高遮熱タイプのバーチカルブラインド「シルバースクリーン」を発売した。 ガラス繊維を使った生地の裏面にアルミ蒸着加工をほどこすことで、透過性と遮熱性を両立。同社のシミュレーションによると一般住宅の場合、夏の4カ月間で36%、年間46%の節電が期待できるとする。 最大製作幅は7mで、横に広い大型窓に適する。6色。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 建築知識編集部スタッフブログ 2012-12-10 15:57:03 新築マンション向けに「免震エレベーター」開発 住友不動産 CBRE投資家調査、期待利回り低下傾向 ミサワホーム、太陽光で1.4億円の売電収入 LIXIL、高級バスルーム「グランデージ」の省エネ性を向上 三協立山、採風アイテム訴求するTVCMスタート