三菱電機(東京都千代田区)は、定格出力5.5kWタイプの国内住宅用太陽光発電システム向けパワーコンディショナを7月30日に発売する。発電容量の増大傾向に対応する。 全量買取制度の対象となる10kW以上のパネルを設置する場合、これまでは4.0kWタイプを3つ設置する必要があった。今回の5.5kWタイプの追加によりパワコンの設置台数が2つで済むため、導入費用の低減と省施工を実現できる。 電力変換効率は96.0%を達成。希望小売価格は63万円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 旧万世橋駅の遺構を再生、施設「mAAch ecute神田万世橋」開業 ニチベイ 「ニチベイ ネオフェスタ2013」東京会場で開催 東京区部の地価、反転上昇へ 日本不動産研調べ 敷金診断士試験、2月に開催 日本住宅性能検査協会 NIPPON DESIGN IIDA Japan Chapterが考えるNIPPONの 新しいデザインのカタチ。 ブラック&デッカー、プロ向け電動工具「デウォルト」の販売強化