シャープ(大阪府大阪市)は、ガラス建材として利用できるシースルー太陽電池モジュールの新商品を5機種、発売する。発電と採光を両立しでき、マンションベランダの手すりや窓、カーテンウォール、ひさしなど、一般的なガラス建材が取り付けられている場所に使える。 薄膜太陽電池セルに細かなスリットを施すことで、発電と採光を可能にしている。発電量を優先する開口率10%タイプと、透過性を優先する開口率20%タイプをラインアップした。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京Aグレードオフィス、賃料の上昇基調続く 空室率は5四半期ぶりに低下 貸し会議室を避難場所に エリアリンクが横浜市と協定 CHINTAI、ライフスタイルに気づきを与える情報提供サービス 独自構法採用の4階建て木造集合住宅、東京・赤羽で着工 ミサワホーム 永大産業、シンプルで洗練されたシューズボックスを発売 ノザワ、柄のイージーオーダーに対応する押出成形セメント板