国土交通省は7月30日、建築物に使われている建材中のアスベスト(石綿)の有無を調査する専門調査者の資格制度を設けた。一定の要件を満たした専門機関を国土交通省が登録し、その機関が行う講習を修了した人に「建築物石綿含有建材調査者」の資格を与える。 機関の登録の有効期間は5年間。その後も引き続き講習事務を行う場合は、登録の更新を受ける必要がある。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles GLPの物流施設、国内で初めてLEED最高ランクを取得 電力利用情報で生活行動予測 凸版印刷が実証実験 HEMS価値向上へ実証実験 大京供給のマンションで ハウジング・トリビューン Vol.456(2013年14号)発売 – NEWS コンラン 「ロイヤルパーク汐留タワー」をコーディネート 積水化学・住宅カンパニー、4~6月期売上高が前期比30億円増