東急リロケーションはこのほど、海外投資家が日本国内に不動産を購入した後のプロパティマネジメントをサポートするための部署を新設した。 英語対応のスタッフを配置し、賃料収入の海外送金や、納税手続きなどについて投資家をサポートする。 投資家との契約は、サブリースを中心に提案していく予定。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 松戸駅前の活性化プロジェクト、3周年イベントを開催 2月の木材需要、前年同月比12.6%のプラス 4~6月のビル賃料 都心Aクラスが小幅下落 三幸エステート調べ 東リ 平成26年3月期第1四半期(連結)の業績 住宅ローンアドバイザー、今年度第2回受講者募集 住宅金融普及協 タチカワブラインド| What's New 2013-08-06 15:03:43