ポラス(埼玉県越谷市)は、太陽光発電事業に着手した。 栃木県塩谷町に建設した敷地利用面積1.4ha、再大容量1MWの太陽光発電所では、今年5月から発電を開始した。再生可能エネルギー固定価格買取制度を利用して、発電全量を東京電力に売電。年間発電量は93万2390kWh(一般家庭約255世帯分)を想定する。 また、ポラスグループ全体で2014年3月までに5カ所の発電所を稼働する計画で、年間で合計278万9427kWh(同767世帯分)の発電量を想定している。 栃木県塩谷町の発電所 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles JHS、建物・地盤に最適な基礎設計を1棟ごとに提案する新サービス エービーシー商会 東京・大阪ショールームをリニューアル 相続に効果あり「2世帯住宅まるわかり」セミナー、30日東京開催 「安心」メニューを拡充 補修サービス延長、相続診断も新設 三井不リアル 西日本旗艦「LIXILショールーム大阪」、グランフロント大阪にオープン LIXILがアメリカンスタンダード社を子会社化、北米市場に本格参入