セルコホーム(宮城県仙台市)が7月5日から12日まで30~59歳の既婚男女2000人を対象に実施した調査によると、住宅を買う時に重視する項目の1位は「高断熱・高気密によって冬暖かく夏涼しいこと」(57.9%)だった。2位は「耐久性・長寿命」(55.5%)、3位は「耐震性・躯体・工法)」(53.8%)、4位は「節電・省エネ」(52.9%)が続いた。 インターネットによるアンケート調査の結果。 戸建て住宅の理想的な住宅タイプについての質問では、住宅階数は2階建が7割、平屋が3割だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ウィザースホーム、ABCハウジング戸塚にスマハ仕様のモデル 大阪ガスの家庭用コージェネシステム、販売10万台を達成 Housing Tribune Weekly Vol.167 – HTご購読者ページ 経産省、消費税転嫁で「対策室」を設置 500人の調査官を配置 LIXIL、マンションリフォーム用の浴室サイズ・タイプを大幅拡充 「木造住宅、新耐震以降でもご注意を」 時期によっては多くが耐震不足 木耐協調べ