消費者庁と国土交通省は、住宅性能表示制度について見直しを行い、日本住宅性能表示基準・評価方法基準等を改正するため、パブリックコメントを開始している。募集期間は10月5日まで。 今回の改正は、住宅性能表示制度において定めている省エネルギー対策等級について、2012年12月から施行されている「建築物の低炭素化誘導基準」、また、13年10月から「改正省エネ基準」の住宅部分が施行されるため、これに合わせた改正の必要性から行われる。 意見は、電子メール、ファクス、郵送で国交省住宅局住宅生産課まで。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/09/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 1棟リノベに間取り選択システム コスモスイニシアが横浜市で ジャパンホームシールド 新築住宅向けに20年間の地盤保証を開始 – オンライン記事 日本ERI編著、新刊「目からウロコの建築確認のポイントQ&A」 セキスイエクステリア、消費税増税対策の外構フェアを実施 中古流通活性化テーマにフォーラム 大阪で9月14日 完全歩合制の直営店舗オープン 営業マン個人と委託契約 ハウスドゥ