TOTO(福岡県北九州市)は9月30日、戸建て住宅や高齢者施設の居室に設置できる「ベッドサイド水洗トイレ」を発売する。 新開発の「粉砕圧送ユニット」で汚物を粉砕、「細い給排水管」で給水と汚物搬送を可能にした。これにより、いままで設置が難しかった居室に、要介護者向けの水洗トイレを大規模な工事をせずに後付けできるようになった。使う人の状況にあわせて便器を動かすこともできる。 税込55万4400円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/10 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 住宅保証機構新社長に那珂正氏が就任 ジャニス工業、タンク式のコンパクトトイレを発売 旭化成H 都市型住宅新シリーズを発売 11月から 家電メーカーなどが「スマートライフ」の実現めざすフォーラム設立 2013年一級建築士学科試験、合格率は19% 中古オウチーノ、物件購入+リフォーム検討者向けにリフォーム情報を掲載