パナソニック(大阪府門真市)は、従来よりも地球温暖化係数が低く冷房時のエネルギー効率を向上した新冷媒(HFC32)と、冷やし過ぎ・暖め過ぎのムダを自動で省く「エコナビ」を採用したルームエアコン「Xシリーズ」を11月1日から順次発売する。 新たに、節電方法や運転状況などをメールで知らせる「お知らせリモコン」を開発。さらにスマートフォンとエアコンの「ひと・ものセンサー」を連携させることで、部屋にいる人の動きの有無を検知して外出先から家族の帰宅を確認できる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 国交省、大規模木造建築物の補助対象事業を募集開始 アイフルホームが家庭のルール調査、「屋内禁煙」「男性も座って小用」があたり前に 自分らしい住まいの建材・設備ガイド 床材編 パナソニック、「情報」を活用する分電盤を開発 テキスタイル・マルシェ」を阪急百貨店うめだ本店で! T T café 9月14日(土)