愛知県岡崎市で住宅・アパート事業を手がけるネイブレイン(山本 直人代表)は、住まいの防犯対策の一環として犯罪心理や犯罪手口を学ぶ取り組みを行っている。 講師は、犯罪アナリストの梅本正行氏(NPO法人日本防犯学校学長)。防犯意識・防犯知識・防犯対策を学ぶことで土地選びや設計に活かすとともに防犯アイテムを利用して「侵入されない家づくり」の実現をめざす。 また、防犯パトロールや防犯相談会も定期的に実施している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 日本不動産学会、業績賞に三菱地所の「泉パークタウン」など選定 「ホームメイト住まいの川柳大賞」 最優秀賞決定 東建コーポ 滋賀のタナカヤ、ユニークな屋根形状の「ふたこぶハウス」を開発 ポラテック 宮城県加美町の東北工場が稼働、月産1万5000坪の構造材生産を目指す – オンライン記事 矢野経済研究所、建材流通業者の実態レポートを発刊 (一社)温熱環境研究所 工務店へ向けホウ酸防蟻施工を提案、業界最長の20年保証を実現 – オンライン記事