小船森土地区画整理(株)(小田原市)が事実上破たんしていたことが、東京商工リサーチの調べでこのほど分かり、近く破産を申請する見通しだ。負債総額は約7億円。 神奈川県の認可を得て、80人に及ぶ地権者などにより1995年に発足した前身の小田原市小船森土地区画整理組合が、換地処分を目的に同社を2009年に設立した。保留地の販売不振で事業継続、再建を断念した。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles パナソニック、太陽電池モジュール出力保証を20年に延長 11月・新設住宅着工戸数、15カ月連続増加 年率換算100万戸超は3カ月連続 定期借家成約件数、前年度比9.1%減少 アットホーム・首都圏調査 トヨタ、パナ、ミサワの3社、浦安で大型スマート街区分譲へ 超高層ビル火災の避難シミュレーションが特許取得 森ビルなど 賃貸情報サイト「door賃貸」、スマホサイトを刷新 リブセンス