売却専門の仲介「売却のミカタ」を展開している不動産仲介透明化フォーラム(東京都中央区)はこのほど、建物補修費用保証サービスを開始した。 専任媒介の受託に当たって同社営業担当者が調査を行い、認定した物件について引き渡し後3カ月間、建物に生じた不具合の補修費用を最大250万円まで同社が負担。保証会社とは提携せず自社で保証する。売主の費用負担はなし。「ミカタ」のブランドでFC展開しているが、今回のサービスは同社が直接媒介を受託する物件のみを対象とする。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ダイワサービス、独居高齢者向けに声掛けサービスを開始 「マンションリノベーションセミナー@大阪」開催 インテリア文化研究所 ヨーロッパ最新トレンドセミナーを開催 建産協、「優良断熱材認証制度」の認証登録13製品の情報公開 インドのカーテンウォール大手企業の株式を取得 LIXIL 創エネ住宅、オール電化上回る 12年度供給 富士経済調べ