トルネックス(東京都中央区)は、電子式集じんフィルタを搭載した外気清浄機を開発し、10月10日から販売を開始した。 新商品は、業務用空気清浄分野で培ったフィルタリング技術を住宅環境へ応用。電子式集じんフィルタ技術を採用し、計画換気による大気中の汚染物質の侵入を防ぐ。長時間運転しても計画換気量は低下せず、PM2.5などの微細な汚染物質も捕集できる。 換気経路に設置される全熱交換機や給気ファンを長時間清潔に保つことができる。 価格は税別18万5000円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/10 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 経産省、消費税転嫁で「対策室」を設置 500人の調査官を配置 インテリックス、法人向けリノベサイトを開設 連携事業を強化 セキスイハイム信越、長野県警協力の「防犯モデルハウス」オープン ハウジング・トリビューンVol.461(2013年20号) – WEB BOOK SHOP サンフランシスコのコーヒーショップの現在/10月号カフェ特集 JMPパートナーズ、成果報酬型ローン借り換え代行サービスを本格展開