東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた9月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が13カ月連続で前年同月を上回り、増加率も2ケタを維持するなど好調が続いている。 中古マンションの成約件数は3123件(前年同月比12.5%増)。首都圏における1平方メートル当たりの平均成約単価は40.95万円(同8.7%上昇)、成約価格は2654万円(同6.5%上昇)。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/10/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles インテリア文化研究所 フリースとデジプリ関連セミナー開催 「不動産流通市場活性化のための講習会」を全国11会場で 三井不動産リアルティ、「三井のリハウス住宅補修サービス」を拡充 赤プリ旧館保存へ 再開発工事で44メートル移設 壁一面の本棚付きカウンターデスク 住友不動産、新宿で大規模タワーマンションのモデルルーム開設