城南建設(神奈川県相模原市)は、20周年記念商品として、樹齢100年のヒノキを使った総ヒノキ造りの家「檜プレミア」を10月19日から販売する。限定20棟。 主要構造部である通し柱に樹齢100年のヒノキを採用、さらに、土台・梁・筋かいの構造部をはじめ、あらゆる構造部材にヒノキを使用する。 太陽光発電システム3.12kW、オール電化(エコキュート、IHクッキングヒーター)、HEMSを標準搭載する。 建物本体価格は1980万円から(施工床面積120m2)。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles アイフル、高性能断熱パネル採用でQ値1.59実現した「セシボ」発売 ニチベイ つくば営業所を移転 ヤマダ電機、地場不動産会社のネットワーク事業を開始 コロナ、省エネ支援機能を搭載した潜熱回収型石油給湯機を発売 住宅産業大予測フォーラム 参加受付開始 ニチベイ、ハニカムスクリーン「レフィーナ」を拡充