城南建設(神奈川県相模原市)は、20周年記念商品として、樹齢100年のヒノキを使った総ヒノキ造りの家「檜プレミア」を10月19日から販売する。限定20棟。 主要構造部である通し柱に樹齢100年のヒノキを採用、さらに、土台・梁・筋かいの構造部をはじめ、あらゆる構造部材にヒノキを使用する。 太陽光発電システム3.12kW、オール電化(エコキュート、IHクッキングヒーター)、HEMSを標準搭載する。 建物本体価格は1980万円から(施工床面積120m2)。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 国交省、仙台で流通活性化の講習会開催 11月14日 長期優良住宅認定戸数、7月と8月は単月1万戸超え 鉄骨ユニット「セキスイハイムM1」が未来技術遺産に登録 YKKAP 「第7回キッズデザイン賞」を2商品が受賞 住宅産業大予測フォーラム 参加受付開始 ニチベイ、ハニカムスクリーン「レフィーナ」を拡充