YKKグループは11月7日、2013年度第2四半期の連結決算を発表した。 建材などのAP事業の売上高は前年同期比13.2%増の1869億円、営業利益は同37.5%増の116億円の増収増益を達成した。消費税増税前の駆け込み需要や金利の先高感などにより、国内の新設住宅着工が好調に推移したことと、製造コストの削減の影響が大きいとする。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 11月・新設住宅着工戸数、15カ月連続増加 年率換算100万戸超は3カ月連続 企業倒産、4カ月連続減 不動産業は28件で横ばい 帝国データ11月 石垣島で「アパホテル」オープン サンスター技研、新築現場で使いやすい缶タイプのシーリング材を発売 国の公共建築物、木造棟数が35.5%増 日本ボレイト、無添加住宅の施工代理店向けに防腐・防蟻工法の提案開始