矢野経済研究所(東京都中野区)はこのほど、「2013年版 住宅設備機器市場の展望と戦略」を発刊した。 同社が1988年より隔年で発行しているレポートの最新版で、住設市場全般が対象。消費増税の影響を加味した将来予測を立てるとともに、主要事業者が新築市場からリフォームや海外へと経営資源をシフトさせている現状を追ったという。 A4判563頁。税込12万6000円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 8月の新築着工戸数 対前年比12カ月連続で増加 SUSU−素住− 2009 no.3 アッシュ・ペー・フランス 「BAtoMA information」開催 香川でも大盛況! 「積算資料ポケット版リフォーム編」の最新版を発刊 新刊「リンゴのような家」、11月8日発刊