大東建託(東京都港区)はこのほど、高遮音階段「ノイズレスステア」を開発した。 木質系の内階段に、弾性のある表面材を張り、各部位に遮音マットを施工することなどで衝撃を吸収し高遮音を実現している。 既に導入している高遮音床「ノイズレスフロア」と合わせ、「ノイズレスシステム」として、同社の賃貸住宅のスタンダード仕様として新商品に導入する。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 国土政策局長、久保官房長が兼務へ 国交省幹部人事 東京建物 ”働く女性”の視点でマンション企画 SAREX、松村秀一氏の特別講義「箱から場へ」を12月10日に開催 1月のフラット35金利、21年以上35年以下タイプは過去最低水準維持 不動産の業況、分譲は横ばい 流通・ビル賃貸は悪化 土地総研 10月調査 着工戸数予測、2020年度は71万戸へ