エイム(埼玉県川口市)は、同社の一般耐震診断ソフト「木耐博士N」が、一般財団法人日本建築防災協会の木造住宅耐震診断プログラム評価を取得したと発表した。 2012年6月に改定された「木造住宅の耐震診断と補強方法」に準拠。N値計算機能を標準搭載しており、N値に対応した接合金物を選定する機能も付いている。補強プランの自動生成機能も付いており、補強設計を支援する。 利用料金は、3年プラン(1095日間)5万4600円。無料の体験版もある。詳しくは同社のホームページから。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/27 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles H.P.FRANCE 「場と間vol.4」クリスマスをテーマに開催中 新刊「自然素材でつくる50年後も価値ある家」 改正耐震改修促進法が成立 第一ゲーテアヌム定礎100周年を記念 9月に展示と講演 吉田桂二賞 来年2月から第1回募集を開始 突き抜ける