日本エコシステム(東京都港区)は12月、同社オリジナルの住宅用太陽光発電モジュール「ピンクリボンモデル」の販売を始める。 同社は、乳がん検診の早期受診などをすすめる「ピンクリボン運動」を支援。対象製品(ハンファQセルズ製の単結晶系太陽電池セル「Q.PEAK265」)の売り上げの一部を公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付する。寄付額は10W出荷ごとに1円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.174 – HTご購読者ページ LIXIL、国内外54拠点で「品質月間」を開催 町田ひろ子アカデミーが東急ホームズ・渋谷モデルをプロデュース 派遣や契約社員でも利用可能な住宅ローン 東京スター銀行 東京都老人総合研究所、ヒートショック予防を提言 パナソニック、入浴時に美肌ケアができる新バスルーム