木材利用ポイント事務局が12月5日発表した、11月末時点の木材利用ポイントの申請状況の集計結果によると、11月単月の申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が4333件、木材製品とストーブの購入者からの申請が564件だった。いずれも10月より件数は伸びているが、伸び率は鈍化した。 7月の制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化が9210件、木材製品とストーブの購入が1430件で、あわせて1万件を超えた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 構造適判制度、一部見直しへ 建築主が直接判定機関へ申請も検討 「大手町タワー」が一次竣工、東京建物と大成建設が推進 トゥーマッチ感が魅力のインテリアアイテム パナソニック、曲線的でやわらかい印象の照明器具32品番 牛建務さんによる個展「真・空間交響楽」開催中!! キャナルシティ博多に「TDY福岡コラボショールーム」を来年6月オープン