住宅金融支援機構が定期的にまとめている「業態別の住宅ローン新規貸出額」によると、2013年度4~6月期の主な機関の住宅ローン新規貸出額は、4兆7499億円で前年度比11.6%増加した。 内訳は、国内銀行が3兆3579億円で同12.8%増加、住宅金融支援機構のフラット35(買取型)は5084億円(同2.8%増加)だった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「新築・中古にこだわらない」が4割超、オウチーノが日本人の住宅意識調査 大型物流「GLP綾瀬」着工 日本ロジテムが1棟利用 エクテリアデザインコンテスト2013、デザイン大賞は名古屋のneutral 「第4回省エネ・照明デザインアワード」作品募集を開始 自民党、14年度予算編成基本方針を協議 2014年市場見通し オフィス賃料10%上昇へ JLL