アズビル(東京都千代田区)は12月12日、家中の冷暖房、換気、空気清浄をひとつのシステムでまかなう住宅用全館空調「きくばり」に寒冷地対応モデルを加えて発売する。 室外機にヒートポンプを使う「きくばり」は、外気温の低い地域では暖房能力が低下し使用できなかった。新商品は外気温マイナス15度まで暖房能力を維持できるヒートポンプを採用したことで、寒冷地での設置を可能にした。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles デコス、第15回グリーン購入大賞・経産大臣賞を受賞 30代前半は家を「資産」とみる傾向 イエノミカタプロジェクト調査 国の公共建築物、木造棟数が35.5%増 東京池袋で総戸数412戸の免震タワーマンション 住友不動産 SK化研、高耐久で汚れにくい軒天用塗料を開発 SCSK、業務管理システムに新消費税率対応版