パッシブデザインリフォームに取り組むOKUTA(埼玉県さいたま市)は2014年1月6日、 新築ブランド「passivZERO(パッシブ・ゼロ)」のモデルハウスの宿泊体験を開始する。 パッシブ・ゼロは、ドイツのパッシブハウス相当の住宅性能と北欧デザインを融合、屋根一体型の太陽光発電システムを標準装備した住宅。断熱性能の高さや自然素材の心地よさを宿泊することで感じ取ってもらうねらいがある。 宿泊体験は1泊2日。新築だけでなくリノベーション検討者でも宿泊できるという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京区部の地価、反転上昇へ 日本不動産研調べ 起業支援、「地方から日本を元気に」 スタートアップ都市推進協議会が発足 2013年ユニベール展示会日程について 「ぬ利彦ビル南館」竣工 銀座線京橋駅徒歩3分で ダブルセンサー採用、誤検知しにくい簡易ホームセキュリティ 遊び心にあふれる