パッシブデザインリフォームに取り組むOKUTA(埼玉県さいたま市)は2014年1月6日、 新築ブランド「passivZERO(パッシブ・ゼロ)」のモデルハウスの宿泊体験を開始する。 パッシブ・ゼロは、ドイツのパッシブハウス相当の住宅性能と北欧デザインを融合、屋根一体型の太陽光発電システムを標準装備した住宅。断熱性能の高さや自然素材の心地よさを宿泊することで感じ取ってもらうねらいがある。 宿泊体験は1泊2日。新築だけでなくリノベーション検討者でも宿泊できるという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.166 – HTご購読者ページ 東京建物、ふじみ野市でサ高住 11月16日開業 9月・新設住宅着工戸数 8.8万戸で13カ月連続増 サンゲツ 名古屋SRで一般ユーザー向けセミナー連日開催 ダブルセンサー採用、誤検知しにくい簡易ホームセキュリティ 遊び心にあふれる