ハウスプラス住宅保証(東京都港区)は1月6日、個人間売買瑕疵保証保険をリニューアル発売する。 保険料および検査料を安価にした保険期間1年タイプの引き受けを新たに開始。さらに、これまでの戸建住宅タイプ、共同住宅住棟検査タイプに、保険期間1年・支払い限度額500万円で検査料を抑えた「共同住宅1住戸検査タイプ」を追加した。 また構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分に加え、給排水管路も付保対象に。直接修補費用等の免責金額を5万円へ、縮小填補割合を100%へ変更した。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 住宅地、中古マンションともに9四半期ぶりに上昇 首都圏平均価格 野村アーバン調査 大阪ガス、200万円切るエネファームを発売 住環協、住宅の温熱環境に関する性能認証をスタート Dior表参道の内覧会へ行ってきました R+house、全国50カ所で「賢い家づくり勉強会」 あけましておめでとうございます。