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OKUTA、20年間で売電収入1000万円の新築モデル見学会

 パッシブデザインリフォームに取り組むOKUTA(埼玉県さいたま市)は1月11・12・13日の3日間、 新築ブランド「passivZERO(パッシブ・ゼロ)」をPRする新年イベントとしてさいたま市でモデルハウス見学会を開催する。
 パッシブ・ゼロは、ドイツのパッシブハウス相当の住宅性能と北欧デザインを融合、屋根一体型の太陽光発電システムを標準装備し、固定価格全量買取が保証されている20年間で約1000万円の売電収入が得られるという住宅。
 あわせて宿泊体験も実施している。