住宅金融支援機構が1月7日公表した各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利は、主力の借入期間が21年以上35年以下のタイプで1.8~2.49%だった。最低金利は1.8%と過去最低水準だった前月と同じ。借入期間が20年以下のタイプは1.52~2.21%で最低金利は前月に比べ0.01%上昇した。 返済期間が最長50年の「フラット50」の金利幅は2.49%~3.24%で、最頻値は2.74%だった。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles TOTO、第9回トイレ川柳の入賞作品を決定 四日市のアサヒグローバル、ママサークル運営し子育てセミナーを毎月開催 レオパレス21など アパート屋根に太陽光 事業法人に投資提案 中古マンション成約、12カ月連続増 東京は前年比2割増 東日本レインズ シンコール マグネット壁装材カタログ「フリープラス3」1/21発行 ヒューリックリート投資法人 2月7日に上場へ