帝国データバンクが毎月実施している景気動向調査によると、2013年12月の景気指数は前月比1.2ポイント増の49.5となり、前月に続き過去最高を更新した。同社では、「12月は自動車や家電製品への消費税増税の駆け込み需要や、再生可能エネルギー関連需要の拡大が影響した。住宅以外の耐久消費財の販売も好調に推移した」とコメントしている。 なお、不動産業の指数は49.7で前月を0.2ポイント上回った。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東急リバブル、相続関連で新サービス開始 不動産競売流通協会、大阪支部を設立 今年度試験は12月8日 ミサワホームなど、グッドデザイン特別賞を受賞 地球の会 東京でサミット 講演・座談で工務店の未来提示 消費税の適正転嫁など「下請ガイドライン説明会」を追加開催 東急ステイ、新宿三丁目駅徒歩1分に15年春開業