阪神・淡路大震災から19回目の発生日を迎える。当時、関西で生活し、実際の揺れと被害を目の当たりにしたのが、月日とともに記憶が薄れてきており、情けない気持ちになる。 多分、去年も一昨年も同じ気持であったように思う。では、覚えていればいいのかと考えたとき、そ… By繊維ニュース 編集部ブログ On 2014/01/17 INTERIOR WEB NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 繊維学部の食堂に立ち寄る イチゴの魅力 とても見回りきれない「A+A」 桐生・織都千三百年企画 ボルドーワインがつなぐSWEETな時間 インテリア産業協会 「住まいのICコンテスト」表彰式開催