TOTO(福岡県北九州市)は2月3日、高齢者施設や在宅介護に適した商品群「スマイルパートナー」の一商品「自立歩行者向け洗面」をモデルチェンジして発売する。 車いす使用時の使い勝手や、つえ・手すりが必要な人の自立支援を促す配慮として、ボウル手前部分を握りやすくし寄りかかりやすい洗面形状とした。また清掃性を向上、拭きやすいボウル形状、食べかすやゴミが取り除きやすい排水口の目皿を採用した。 開口750x奥行450。写真セット税別32万5000円。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 1棟リノベに間取り選択システム コスモスイニシアが横浜市で 渋谷駅周辺再開発、3事業の都市計画決定 住宅金融支援機構が「住宅工事仕様書」の最新版を発行、セミナーも開催 ニチベイ 光漏れを最小限に抑える電動ブラインドを発売 さいたま市大宮で48戸 日本綜合地所がマンション分譲へ リフォーム評価ナビ、スマホ版をリリース