大崎駅西口南地区市街地再開発組合は1月30日、日本土地建物を幹事企業とする参加組合員と共に進めてきた再開発事業の施設建築物「大崎ウィズシティ」の竣工式を行う。 同施設は、JR山手線大崎駅徒歩4分(品川区大崎2)に立地。地上24階建てのオフィスタワー、免震構造のマンション、店舗、高齢者福祉施設で構成される大規模複合再開発ビル。隣接する大崎西口公園も併せて整備(2014年9月竣工予定)し、「働きやすく住みやすい街づくりを目指す」としている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/29 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.166 – HTご購読者ページ 完全歩合制の直営店舗オープン 営業マン個人と委託契約 ハウスドゥ 大和ハウス、主婦ブロガーの家づくり体験レポートを公開 ハウステック、戸建システムバスに人造大理石浴槽を追加 パナホーム、大容量太陽光発電搭載の賃貸住宅、モデル棟オープン プロロジス、「世界で最も持続可能性のある会社100に選出