小田急不動産(東京都渋谷区)はこのほど、3月末で一旦終了した売却支援のキャンペーンを、内容を拡充したうえでスタートさせた。 既存住宅売買瑕疵保険を基にした保証サービスに加えて、保証期間を1年とする自社保証タイプを新設。マンションについては前回キャンペーン時に実施した設備機器の検査・保証のほか、水回りクリーニングを追加し、土地に関してもメニューを増やした。物件種別を問わず、いずれか1つを選んでもらう形式。期間は7月15日まで。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/05/21 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東急不動産、インセンティブ型節電サービスを導入 コープサービス、関東エリアで外張り断熱住宅を発売 エスケー化研、窯業サイディングの塗り替え工法を開発 中古住宅市場、活況呈す マンションは10カ月連続成約増 時代はインテリアビジネスに何を求めているか ~クールJAPAN インテリアの魅力と可能性~ 管理費をカード決済、三井不グループの物件対象 新たなカード種類も