経済産業省・2013年度「ロボット介護機器開発・導入促進事業」に、TOTO(北九州市)が研究・開発中の移動可能な水洗トイレ(排泄支援介護ロボット)が選ばれた。開発中のトイレは、居室内に設置可能で、位置の調整ができるため、介護者・被介護者双方の肉体的・精神的負担を軽減できるようになるという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/31 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 静岡に直営店オープン 将来的に「モール」へ ハウスドゥ 住まいからはじめる健康生活 発売 – NEWS ホーメストネットワーク、地盤ネットワークを立ち上げ 5月の新築着工戸数 4年7カ月ぶり年率換算100万戸超え イベント情報「第59回 アイカ現代建築セミナー」 本日発売! 『ML 30s 30代の家づくりのヒント77』