台湾の太陽光発電モジュールメーカー大手・WINAICO(日本オフィス:東京都渋谷区)はこのほど、高効率セル「QUANTUM」シリーズから48セルモジュールの製造を始めた。 日本の限られた面積の住宅屋根でも最大限のパフォーマンスができるよう開発。公称出力は210W、215W、220Wの3種。サイズは1347×999×40ミリ。モジュール変換効率16.35%を実現した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 新刊 「かんぺき!インテリアコーディネーター一問一答徹底研究」 両面発電型太陽電池モジュール 10月から受注開始 パナソニック 「集約型都市」に向け、税財政・金融支援検討へ 国交省・検討委が中間まとめ フージャース シニア分譲開始へ つくばみらい市で初弾 ツーバイフォー協会、新会長に市川氏 「省CO2先導事業」で整備費補助 国交省