ジョー・コーポレーション(愛媛県松山市、中岡大起社長)は、高気密・高断熱仕様の「北海道の家」シリーズを全面リニューアルする。地中熱を利用した換気システムを導入するほか、HEMSや蓄電池などのスマートハウス仕様も追加する。6月15日より販売開始する。 「北海道の家」シリーズは、これまで650棟の建築実績がある。施工面積28~35坪の基本パックで本体価格は1200万円から。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles サンゲツ 「リフォーム セレクション 2014-2016」2/12に発行 LIXIL 省エネ性能が分かる「簡易版ココエコ診断」提供開始 西日本旗艦「LIXILショールーム大阪」、グランフロント大阪にオープン カナメの屋根一体型太陽電池、全量買取対応で引き合い急増 アスワン 「2013年アスワン春夏展示会・商談会」を開催 コープサービス、関東エリアで外張り断熱住宅を発売