フェリス女学院大学(秋岡陽学長)と相鉄不動産(横浜市西区)は2013年4月から、共同プロジェクトとして学生向け賃貸マンションの入居者募集方法の研究を行っている。 実際の賃貸マンションを対象に、フィールドワークを通してマーケティング調査、広告戦略を学び、最終的に学生が相鉄不動産にプレゼンテーションを実施する。学生が調査して考えた広告宣伝が、相鉄不動産の賃貸マンション入居者募集に反映されることになる。プレゼンテーションの実施日は7月18日を予定している。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/10 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 蓄電池の満足度は87%、「進・スマートハイム」入居者に調査 東京都、「屋根貸し」賃貸借契約書モデルを作成 プロロジス 宮城県でコープ専用の物流施設を開発 木耐協調査、新耐震基準で建てた木造住宅の84%で耐震性不足 首都圏の中古マンション成約件数、前年比3割増加 東日本レインズ 地震・津波用避難路を守る アーケード型防御枠開発 フジワラ産業