野村不動産マスターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長期契約により、安定的なキャッシュフローの確保が期待できるという。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles DBJ環境ビル認証 築85年で「ゴールド」 平和不の「日証館」 アキレス、隙間ない施工を実現する床用充填断熱材を西日本で 5月住宅着工、前年同月比14・5%増 住江織物 平成25年5月期(連結)決算 子会社設立に関するお知らせ 木質構造の大空間、独自構法で新社屋建設 ミサワホーム