政府は6月13日発表した月例経済報告で、住宅建設に関して5月の「底堅い動きとなっている」から「持ち直している」に変更した。上方修正は昨年12月以来6カ月ぶり。先行きについては、「復興需要が引き続き発現するとともに、雇用・所得環境が改善するなかで、持ち直し傾向が続くと見込まれる」とする一方で、「建設労働者の需給状況に注視が必要である」とも指摘した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/13 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 宅建合格発表受け、登録実務講習が一斉スタート 競売不動産取扱主任者試験、受験者が初の2000人超え 8月の木材需要量予測、前年同月比8.3%プラス 積水ハウス、品川で環境配慮型賃貸マンション 第3回「オリジナルTシャツの作成(ラバー転写編)」レポート フジライトカーペット新着情報