帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.5ポイント減の42.5となり、7カ月ぶりに悪化した。日経平均株価で不安定な状況が続いたこと、また、輸入品を通じた仕入価格の上昇で、企業収益を圧迫する環境が強まったことが影響した。 なお、業界別で「不動産業」の指数は47.7(前月比1.5ポイント減少)で、7カ月ぶりの悪化となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 第2回タマホームデザインコンペを開催、9月20日まで登録募集 住宅産業大予測フォーラム 参加受付開始 「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」開幕 三井不動産リアルティ、仲介件数が4年連続過去最高を更新 7月号/伝統文化をデザインで表現するための三つの「素養」 不動産競売流通協会、大阪支部を設立 今年度試験は12月8日