住宅金融支援機構が民間住宅ローンの利用予定者を対象に調査したところ、1年前と比べて「固定型」を希望する割合が増えていることが分かった。 今後5年以内に住宅を取得する計画があり、かつ民間住宅ローンを利用する予定の人を対象に調査した。「全期間固定金利型」の希望割合は36.2%で、1年前と比べて3.6ポイント増加。「固定期間選択型」も1.8ポイント増の34.4%だった。一方、34.8%を占めていた「変動型」は29.4%に減少し、3割を切った。 調査時期は2月、回答数は1022件。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/04 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles HEMS価値向上へ実証実験 大京供給のマンションで 4~6月のフラット35申請件数、1~3月比37%増 ホーメストが加盟店32社で始動、共同広告に着手へ 「第24回インド家庭用品展」7月24日から大阪で開催 「家計分担はしっかりと」 同居の「暮らし満足度」に影響 不燃ラベルの配布を開始致しました