国土交通省がこのほど発表した不動産価格指数(住宅、2013年2月)によると、2008年度平均を100とした場合の東北地方のマンション指数は132.8となり、前年を21.8ポイント上回った。 サンプル数が少ないため参考値扱いだった時期も含めると、25カ月連続で100を超えている。参考値の時期を除くと、今回が最も高い上昇率となった。東日本大震災以降の「マンション需要の高まり」が、依然として続いているようだ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/04 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles JHS、地盤品質保証期間を20年に延長 セメント、生コンの需要予測が大幅増加、国交省調べ 「マンション建替え促進、今年度中に結論を」 規制改革会議が答申 横浜市の既存マンション住戸でエコリノベ ナイス HEMS価値向上へ実証実験 大京供給のマンションで 『HAIR SALON DESIGN』発売!!