最新のJAPANTEXはこちら

自治体向けの森林資源量解析システム、本格稼働 住友林業

 住友林業はこのほど、北海道上川郡下川町が取り組む林業システム「森林資源量解析システム」を本格稼働した。

 同システムは、航空写真とレーザ測量を組み合わせた航空測量技術を用いて、精度の高い森林資源情報(樹種、樹高、立木本数、蓄積量など)を取得し、適正な森林管理につなげることを目的にしたもの。住友林業は、社有林管理によって培ってきたノウハウを今回のシステム構築に生かしており、下川町は実効性の高い伐採計画や林道開設計画の立案、地域林業活性化策の展開などが期待されている。