グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は、兵庫県西宮市で約11万平方メートルの大規模マルチテナント型物流施設「GLP鳴尾浜」の開発に着手する。総開発コストは約157億円になる見込み。 2014年5月に着工し、竣工予定は15年6月。GLPにとって、今回が89棟目の物流施設となる。安定稼働中の83施設の稼働率は99%(3月末時点)に上る。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 鶴弥、「長期使用対応部材」適合瓦の製造を開始 「暮らしとコミュニティ」でアイデアコンペ 三菱地所グループ 東京区部の地価、反転上昇へ 日本不動産研調べ 空室率は5カ月連続低下で7.52%に 都心5区 三鬼商事調べ タクトホーム社長に小寺専務就任へ 地所レジ 北海道初の「パークハウス」が好調 幅広い年齢層から評価