伊藤忠アーバンコミュニティはこのほど、中国の大手ファシリティマネジメント会社グループの持株会社である「ESGホールディングス・リミテッド(以下、ESG社)」に一部出資したと発表した。出資額は非公表。 今後、ESG社に対して日本式管理技術を提供することや、伊藤忠グループのネットワークを活用した営業強化を推進することで、事業基盤の強化・拡大を図る方針だ。 ESG社は、清掃、設備管理、衛生管理、警備事業を行う会社。従業員数は約1万人で、上海、北京、香港など中国全土に40拠点以上ある。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 松戸に分譲マンション93戸 千葉で初の「ルフォン」シリーズ サンケイビル シニア向け不動産情報サイト「ノムコム60→」 老人ホーム検索も CASAMANCE 2014AWのコレクションの販売開始 東京Aグレードオフィス、賃料の上昇基調続く 空室率は5四半期ぶりに低下 星野リゾート・リート投資法人が上場、ホテル・旅館など対象 Housing Tribune Weekly Vol.149 – HTご購読者ページ