不動産経済研究所の調査によると、6月に首都圏で供給された新築マンションは4888戸で、前年と比べて22%の大幅増だった。契約率も好調ラインの70%を大幅に超える81.6%を示した。需給共に好調な月となった。 1戸当たりの販売価格は4833万円(前年比7.9%上昇)、1平方メートル当たり単価は68.6万円(同8.7%上昇)だった。価格は4カ月連続で前年を上回っている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles H.P.FRANCE 「場と間vol.4」クリスマスをテーマに開催中 有形文化財 2013年度バルコニー技能検定を実施、試験は来年1〜2月 国交省、全国11カ所で「流通市場活性化」講習会を開催 テレビ会議(理事会) 北京の地下鉄から