不動産経済研究所の調査によると、6月に首都圏で供給された新築マンションは4888戸で、前年と比べて22%の大幅増だった。契約率も好調ラインの70%を大幅に超える81.6%を示した。需給共に好調な月となった。 1戸当たりの販売価格は4833万円(前年比7.9%上昇)、1平方メートル当たり単価は68.6万円(同8.7%上昇)だった。価格は4カ月連続で前年を上回っている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.153 – HTご購読者ページ 10月の投資市場、区分マンションの利回りが今年最低 パッシブデザインコンペ2013、公開授賞式を自由学園 明日館で開催 建築知識編集部スタッフブログ 2012-12-10 15:57:03 テレビ会議(理事会) 北京の地下鉄から