ニコン・トリンブル(東京都大田区)は7月19日、建設・土木の測量作業で使う自動視準・自動追尾型の「サーボトータルステーション Trimble S3c」を発売する。 軽快で静かな高速旋回(1秒間に86度の追尾)を実現。望遠鏡をプリズムに向けるだけで瞬時に自動的に視準しそのまま追尾するため、測量作業の効率化がはかれる。約6時間使用可能なリチウムイオンバッテリを採用。 税込231万円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 横浜市の住宅事業者、タツミプランニング 訪問看護サービスに参入 合格率22.5% 難易度アップで基準点は32問に 管理業務主任者試験 GLホーム、太陽光発電設置資金25万円/kW支援キャンペーン レオパレス21、壁紙張り替えサービスの特設サイトをオープン ABC商会、特注デザインにも対応するスイングドア 「2台目」にも適するコンパクトな洗面台 サンワカンパニー