ニコン・トリンブル(東京都大田区)は7月19日、建設・土木の測量作業で使う自動視準・自動追尾型の「サーボトータルステーション Trimble S3c」を発売する。 軽快で静かな高速旋回(1秒間に86度の追尾)を実現。望遠鏡をプリズムに向けるだけで瞬時に自動的に視準しそのまま追尾するため、測量作業の効率化がはかれる。約6時間使用可能なリチウムイオンバッテリを採用。 税込231万円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 住宅産業塾の「現場きれいコンテスト」、最優秀賞は鳥取県倉吉市の寿ホームズ 投資家ニーズ、区分マンションで高額傾向が鮮明 12月・ファーストロジック調べ 三菱地所レジが11月から戸建て新シリーズを展開 日本エコシステム、V2Hシステムの施工販売を開始 ABC商会、特注デザインにも対応するスイングドア 「2台目」にも適するコンパクトな洗面台 サンワカンパニー