ニコン・トリンブル(東京都大田区)は7月19日、建設・土木の測量作業で使う自動視準・自動追尾型の「サーボトータルステーション Trimble S3c」を発売する。 軽快で静かな高速旋回(1秒間に86度の追尾)を実現。望遠鏡をプリズムに向けるだけで瞬時に自動的に視準しそのまま追尾するため、測量作業の効率化がはかれる。約6時間使用可能なリチウムイオンバッテリを採用。 税込231万円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 不動産業の倒産件数が大幅減 13年度上半期、帝国データ調べ 首都圏、東京都以外が下落 4月中古マンション売り価格 東京カンテイ 「CSR報告書2013」を発行 三菱地所 セミナー「ミラノサローネレポート+カーテンSR」受講者募集中 ABC商会、特注デザインにも対応するスイングドア 「2台目」にも適するコンパクトな洗面台 サンワカンパニー