関西アーバン銀行(大阪府大阪市)は、エース損害保険(東京都目黒区)と提携し、「自然災害補償付き住宅ローン」の取り扱いを開始した。融資対象物件である自宅が自然災害で罹災した場合に、罹災の程度に応じて一定期間の住宅ローン約定返済額相当額を免除する。 同様の住宅ローン商品は、三井住友銀行に続き、2例目。大地震への関心が高まるなか、こうした商品への引き合いが増えているという。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles TOTOが中国向けに発売、光触媒で不使用時の菌の繁殖抑える便器 インスペクション指針を策定、普及促進図る 国交省 札幌・広島・福岡で建築知識のイベントを開催します!! ネクスト、不動産業界に特化したSNS「HOME’S PRO」を開設 住宅・ショップなど用途自由、木造ドームキット「BESS DOME」を発売 永大産業、シンプルで洗練されたシューズボックスを発売